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私について

伊藤 考矢(いとう こうや)です。静岡県御殿場市の輸入車専門店、株式会社アウトスペックで、企画・広報部のチーフを務め、AI戦略室を兼任しています。

写真や動画、SNSを通じて車やお店の魅力を伝えながら、AIを使ってスタッフが働きやすくなるように支援しています。

カメラやパソコンと伊藤考矢を描いた線画

営業から、広報の仕事へ

車が好きで、アウトスペックに営業として入社しました。広報に関わるきっかけは、カフェを併設した系列店「PICCOLO」で始めたYouTubeです。

動画編集は未経験でしたが、独学で覚えながら、車選びの参考になる動画を作りました。動画を見た方が来店し、「参考になったよ」と声をかけてくださる。その反応がうれしくて、もっと発信を続けたいと思うようになりました。

ただ、営業との兼務では、撮影や編集に使える時間が足りません。伝えたいことがあっても、なかなか手をつけられない。そんな状況を変えたくて、企画・広報部の新設を提案しました。2025年10月から広報専任となり、写真や動画、SNS、デザインなど、会社の発信を幅広く担当しています。

広報で使い始めたAIを、社内へ

広報の仕事でAIを使ううちに、自分で抱えていた作業を少しずつ任せられるようになりました。文章や資料の作成、データの整理などでは、私が目的や方針を伝え、AIが進めた仕事を確認して仕上げます。その分、企画を考えたり、スタッフと相談したりする時間が取れるようになったのです。

この使い方をほかの部署にも広げられたら、会社全体の働き方を変えられるかもしれない。そう考えてAI戦略室の新設を提案し、2026年8月から広報と兼任することになりました。

仕事で大切にしていること

広報として大切にしているのは、「誰に、何のために、どのように届けるか」を考えることです。お客様が知りたい情報を、相手に合った方法で、正確に分かりやすく届けることを目指しています。

AIの導入では、作業が効率よく、便利になることはもちろん、その先で人が本来力を注ぐべき仕事に、もっと時間を使えるようになることを大切にしています。スタッフの話を聞く、お客様のことを考える、次の企画を相談する。AIに任せられる作業が増えるほど、そうした時間を充実させたいと思っています。

私自身、AIを使い始めてから、スタッフや家族との会話の時間を以前より大切にするようになりました。仕事の進め方を見直すことが、自分の時間の使い方を考えるきっかけにもなっています。

個人の発信と教材づくり

自分の経験やノウハウ、考え方を共有して、誰かの役に立てたら。それが一番うれしいと思うから、個人でもnoteで発信し、教材を作っています。

社内でAIを導入しようとしても、なかなか便利さを分かってもらえない。広報は何をしているのかが見えにくく、大変さも伝わりづらい。自分でも、何が正解なのか分からなくなる。そんな悩みを持つ方に、私の経験を届けたいと思っています。

うまくいった結果だけでなく、試したことや迷ったこと、どう直したのかまで書くようにしています。同じような悩みを持つ方が「これなら試せそう」と思えたり、次に何をするか考えられたりするきっかけになればと思っています。

広報の仕事を学ぶ「広報の教科書」や、開発中のAI学習教材「FDEキャンパス」も、その思いで作っています。

仕事以外の私の好きなこと

一番の趣味は、娘とたくさん遊ぶことです。カメラも、娘の姿を写真に残したくて、その延長で好きになりました。今では友人からも撮影を頼まれる趣味になっています。

カメラに貢ぎすぎているのは、奥さんには内緒です。ここに書いてしまったので、もはや内緒になっていない気もしますが。

趣味で覚えた撮影は、アウトスペックの広報でも役に立っています。車やお店の写真を撮るときにも生かせているので、ひとまずよしとしましょう。

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AIを使いたい仕事や、発信したい内容についてお聞かせください。企画や進め方が決まる前からご相談いただけます。

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